とんがり帽子をくれたムーミン Part16

191:04/05/09 12:03
Mr.名無しさん

載せるね。いやがればいやがるほど。

192:04/05/09 12:04
Mr.名無しさん

昨日4時に寝た俺様ちゃんが今起きましたよ・・・・

  ||
 ∧||∧
( / ⌒ヽ
 | |   |
 ∪ / ノ
  | || 
  ∪∪
   ;
 -━━-

193:04/05/09 12:07
Mr.名無しさん

>>192
つくづくご愁傷様

194:04/05/09 12:08
Mr.名無しさん

>>191
やっぱり2chに良心を求めるのは無駄なのかなぁ……

この大団円はオレたち毒男の宝なのに……

195:04/05/09 12:13
Mr.名無しさん

電車おめー

あっ!死にたい!

196:04/05/09 12:14
Mr.名無しさん

やっと追いついた。
なんていうか、今日の電車は電車じゃない。
きっとトリップが割れて、誰かエロ小説家あたりが捏造した話だろ。


考えすぎかなぁ…('A`)ヴェノア

197:04/05/09 12:15
Mr.名無しさん

辺りが静かになった。
さっきまでの激しい空爆が嘘のような静寂の中、生き残った兵士達が
その幸福を称えている。爆撃が始まったのは早朝だっただろうか。
それすらも遠い記憶になってしまった。
しかし、見渡せば一面の骸の山。
飛び散った手足指髪首目玉…。なんという破壊力。
わずかに生き残った者のダメージもすさまじい。
虚空に向け、すでに弾が切れたM92を撃ち続ける毒男兵が俺のすぐ横にいる。
うわ言のようにキターを呟きながら。まばたきもせずに。満面の笑みを浮かべて。
撃鉄のカチッという音がむなしく戦場に響き続けるのを、ただ聞いていた。
銃口の先は、アレが飛び去っていった方角だ。

アレは言った。「再開は今日銃に」
何も考えられない。ただ、爆音の残響が頭蓋骨を今なお揺さぶっている。
アレは約束通りあと数時間で攻撃を始めるだろう。
司令部も壊滅か。
だが…俺は…まだ動ける…。最後まで…


198:04/05/09 12:16
Mr.名無しさん

part13 で↓の508の書き込みして本当に今まで寝ていたおばかな俺ちゃんが、
今ここまで読みましたよ。

>508 :Mr.名無しさん :04/05/09 04:21
>おやすみなさい
>ノシ
>
>511 :Mr.名無しさん :04/05/09 04:22
http://human2.2ch.net/test/read.cgi?bbs=male&key=1084064488&st=508&to=508&nofirst=true" target="_blank">>>>508
>モヤスミ 乙
>ノシシ

おめでとう!!なんだか少し泣けてきました。
今から母の日ギフトでも買いに行ってきますよ。
ま、普通にいいこともなく帰ってこられるでしょうが・・・

とにかく、おめでとぅ!   では、 ノシ

199:04/05/09 12:17
Mr.名無しさん

やっと追いついた・・・。

電車おめでとー。エルメスタンと幸せにな!

200:04/05/09 12:18
Mr.名無しさん

カプール板のレスをコピペして鬱になるスレ Part29

へ逝ってみたわけだが……
ある意味今の我々は死兵であり、無敵モードであることが解った。


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