とんがり帽子をくれたムーミン Part14

831:04/05/09 07:39
Mr.名無しさん

>806 と電車に捧ぐ
ttp://www.dlsite.com/work/workshow/pa3067p

832:04/05/09 07:39
797

申し訳ない。爆撃のショックだからかスレが勃たない。他の人頼む。

833:04/05/09 07:39
Mr.名無しさん

食事済んでプリクラだから推定21時前後まで話は進んだのかな

834:04/05/09 07:40
Mr.名無しさん

>>797
OK,俺が立てる

835:04/05/09 07:41
Mr.名無しさん

俺の住んでたアパートの上の階のカッポー
日曜の朝10時ぐらいからおっ始めた事あって
窓が開いていたみたいで内容丸聞こえってのがあった。(初夏)
下の階から上を見上げて一部始終を聞いていたんだが

♀:「そこいやぁ〜〜ん そこいやぁ〜〜ん  あぁっ あぁっ 」

ってのに「そこってどこやねん!!!!!」と突っ込みたいのを押さえつつ


       抜  き  ま  す  た

836:04/05/09 07:41
Mr.名無しさん

http://human2.2ch.net/test/read.cgi/male/1084056043/l50

837:04/05/09 07:41
Mr.名無しさん

あ〜もうほんまそこどこやねん!

838:04/05/09 07:42
電車男 ◆4aP0TtW4HU

車に戻る。ここから決戦の地へと赴く
それは彼女にも分かっていることであって
互いに緊張が高まっていくのが分かった。
自然と口数が減って、握る拳には汗が。

俺は淡々と道を案内する。その間にも目的地へ
着々と近づいていく。無言の間は俺は告白の
言葉を何度も頭の中で復唱していた

駐車場に着く。心臓の音が自分にも聞こえてくると思った。
なんか膝から下全てから汗が流れ出るような感覚だった。
車から出て、二人で歩き出す。案の定、周りもカップルだらけ。
「いいところですね」
と彼女は言う。
「下見までしましたからw」
と言うと、らしいですね。と。

ぶっちゃけ公園なんですが、昼に来た時よりも
人が多くてびびりました。しかもカポー率100%
ベンチ使用率も100%

しばらく園内を行く当ても無く歩き回ってました
どうやって言い出す雰囲気、タイミングを作り出すか分からなかった…

839:04/05/09 07:42
Mr.名無しさん

>>835
ちょっとリッチなおかずだな

840:04/05/09 07:42
Mr.名無しさん

>>835
戦場で勃った漏れのチンコどうしてくれますか


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