とんがり帽子をくれたムーミン Part11
291:04/05/04 06:40
285
ちうか287も消えてたりして?まだいる?
へたするとサシにナリそうな悪寒。
292:04/05/04 06:41
Mr.名無しさん
ぬるぽ
293:04/05/04 06:43
Mr.名無しさん
>>285
こ こ に も い る
さあ二人で爆撃を受け、共に逝こうではないか…
294:04/05/04 06:45
おむすび ◆KsRoRrQejM
>>280
どこが好きになったのかと聞かれても、未だに自分でもはっきりとはわからない……。
「どんな子がタイプ?」と聞かれたときに
「好きになった子がタイプ」としか答えたことないし。
誰でもいい、って事じゃないんだけどね……。
その頃になると学校でも2人で話すことも少しづつ増えて、毎日緊張してた。
共通の知り合いが電車通学ではないため、電車通学の俺と彼女は駅まで一緒に歩いてた。
>>292
ガッ
295:04/05/04 06:47
Mr.名無しさん
>>ムスビ
ほうほう、それからどうした?
296:04/05/04 06:49
285
>>293
おk
> 電車通学の俺と彼女は駅まで一緒に歩いてた
これ、意外と緊張する。それがいいんだけどね。
297:04/05/04 06:49
Mr.名無しさん
男子校だった漏れには無縁な話しだ
298:04/05/04 06:51
Mr.名無しさん
驚愕だって、結局は俺、神聖毒男…
299:04/05/04 06:53
Mr.名無しさん
>>おむすび
おれもいる。おれも爆撃して粉々にしてくれ。
300:04/05/04 06:53
おむすび ◆KsRoRrQejM
2人とも電車通学だったけど方向が別だった為、駅までの10分ぐらいしか一緒にいられない。
「告白しなきゃ」と謎の危機感に煽られていた俺は駅での電車待ちの時に告白。
「俺、○○の事好きなんだけど……付き合ってくれない?」
↑顔真っ赤にして、目が潤んでたと思う。ちゃんと発音できてたのかさえ謎。
生まれて初めての告白だったのでもう何が何だか……。
泣かれました。
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