とんがり帽子をくれたムーミン Part5

411:04/04/18 20:33
Mr.名無しさん

>>384
いいテンションだw

412:04/04/18 20:34
Mr.名無しさん

いつまでも待っててくれるとは限らんよ>電車
機を見るに敏でないと
好きならさっさと自分のものにしろ

413:04/04/18 20:36
電車男 ◆SgHguKHEFY

しばらくワンコタンと戯れる。
居間も広くて明るくて綺麗だ。うちなんか居間無いしw

「どうぞかけていて下さい」
と、俺は大きなソファーに腰掛ける。
「今、お茶入れますね。コーヒーと紅茶どっちが好きですか?」
「えーじゃあ、紅茶でお願いします」

俺は持ってきたカップの箱をテーブルの上に置く
「本当そのままだったんですねw」
「うちは緑茶しか煎れないんですよw」
「じゃあ、湯のみの方がよかったですか?」
「いや、全然。これは飾っておきますw」
などと冗談を交わす。

「では温めておきますね」
と彼女はカップを持ってキッチンへ行く。

しばらくしてトレーにコーヒーを煎れる道具を持って来て
テーブルに置いた。因みにこの時前かがみになって
服の中が見えますた(;゚∀゚)=3ムッハー!!!

ピンクでした

414:04/04/18 20:36
Mr.名無しさん

>>413
ふーん

415:04/04/18 20:37
Mr.名無しさん

>>413
おいこら個人情報を書くなと!
でも、ありがとん>ピンク

416:04/04/18 20:37
Mr.名無しさん

>>413
通報しますた

417:04/04/18 20:37
Mr.名無しさん

>>413
紅茶でお願いしますっていったのに
コーヒー煎れる道具を持ってきた

これいかに?


418:04/04/18 20:37
Mr.名無しさん

女は男の視線には敏感だお

419:04/04/18 20:38
Mr.名無しさん

ちくしょう、だんだん腹が勃ってきた

420:04/04/18 20:38
Mr.名無しさん

居間(客間?)まで通されると、ウンコタンが迎えてくれた !!?



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