とんがり帽子をくれたムーミン Part4
361:04/04/18 03:29
Mr.名無しさん
彼女の鼻からのびるそれを電車がつまんだとたん
猛スピードでエルメスが回転しだし
夜の空へ飛び去って行った
362:04/04/18 03:30
Mr.名無しさん
>>360
重いから途中で閉じた。カワイクないし・・・スマソ
363:04/04/18 03:30
Mr.名無しさん
だれかラブホ たのむ
おk
364:04/04/18 03:30
Mr.名無しさん
>>349
キョヌー!
365:04/04/18 03:30
電車男 ◆SgHguKHEFY
彼女の降りる駅に着いた。俺は
「じゃあまたメールしますね。おやすみなさい」
と別れの挨拶をするが、彼女はそっと俺の手を引いて
ドアの方へ俺を引いていく。
俺は「え?」という感じで、そのまま引っ張られていく
で、結局二人で駅を降りてしまった。
彼女は申し訳なさそうに
「やっぱり家までお願いします…」
おねだりキタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)-_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!!
もうその表情で3杯は行けそうでした。
「はい、大丈夫ですよw」
と俺は快諾する
改札を出ると、またどちらからともなく手を繋ぐ
駅を出て5分も歩くと、住宅街に出て人通りも少なくなる
しかも暗いところも多いので危ない雰囲気だと思った
俺は
「今度から送りますよ」
と言うと、彼女は黙ってうなずいてくれた。
366:04/04/18 03:30
Mr.名無しさん
>>361
不覚にもワラタ
367:04/04/18 03:30
Mr.名無しさん
「ああそうか」
飛び去る彼女を見ながら私は唐突に理解した。
368:04/04/18 03:30
Mr.名無しさん
俺はついさっき起きた。
起きてすぐ2ちゃん。
今日も俺の携帯は鳴らないだろう。
適当にダラダラ過ごして太陽が昇る頃にまた眠る。
369:04/04/18 03:30
Mr.名無しさん
>>363
実際このスレにそんなこと書き込まれたらどうなるんだろう
370:04/04/18 03:31
Mr.名無しさん
おい、おまいら、手を引かれてますよ!
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