とんがり帽子をくれたムーミン Part3

611:04/04/18 01:14
Mr.名無しさん

・・・きっと爆弾を投下するタイミングをうかがってるんだ…

612:04/04/18 01:14
Mr.名無しさん

おまいらすこしは落ち着けw

613:04/04/18 01:14
Mr.名無しさん

>>596
やたっ、ありがと☆
これで電車に抵抗できるどー!!

614:04/04/18 01:15
Mr.名無しさん

  __
 ∠ ._\ 
  |/´・ω・`)   忍法お茶いれの術ー。
 ~(o+ y つ旦~ 落ち着いて茶でも飲めモマイラ 
  .しー-J

615:04/04/18 01:15
Mr.名無しさん

灯火管制!灯火管制!
落ち着け!

616:04/04/18 01:15
電車男 ◆SgHguKHEFY

「こんにちは」
「あれっ!?今日は早いですねw」

と軽く挨拶。彼女はいつも遅れていたので
今日こそは早く来るつもりでいたそうです。
今日の彼女の服装は春らしく薄着でした。

珍しく、ズボンというかジーパン履いてましたね。
いやぁ「ちゃんと食べてるの?」と聞きたいくらい
足細いです。短い袖の可愛らしいシャツ?
みたいなの着てました。腕も白くて細かったですハァハァ
うーん、薄着っていいね( ´ー`)

早速、店へ移動開始。
今日も街は、もうずっと人大杉で
それを二人で掻き分けるように進んでいく。
俺はちょっと後ろを歩いていた。
「やっぱり今日も人多いですね〜」
と彼女がぼやく
「大丈夫です。ちゃんと掴んでるんでw」
俺は冗談っぽく言って彼女の手首を掴んだ
「あははw」
彼女は掴まれた手を見て笑ってた。
「じゃあしかっり付いて来てくださいねw」
と店へと歩いていく。

手首細かったなぁ…( ´ー`)

617:04/04/18 01:15
Mr.名無しさん

>>603
もうね・・なんつーか・・・
リアルでさ、

さ わ が な い と 平 常 心 を た も て ま せ ん

618:04/04/18 01:15
Mr.名無しさん

なぁ、電車、実は送ってきたなんて嘘なんだろ?
本当は隣にいr

619:04/04/18 01:15
Mr.名無しさん

ぬるぽ

620:04/04/18 01:15
Mr.名無しさん

>>599
言ってくれるな・・・やべ、錆びてるなあ。
ぜんぜん思いつかないんだよ。


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