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481:04/04/04 16:31
Mr.名無しさん

>>480
別れの理由がさっぱり意味わからんが、とりあえず(・∀・)カエレ!

482:04/04/04 16:33
Mr.名無しさん

さ、みかん国出身の俺は今からテレビ前に張り付かなければならない。
しばしアデュー。

483:04/04/04 16:34
Mr.名無しさん

>>481
両足を折るような激しい抱擁だったんでつよ。きっと。わかってあげましょう。
で、>>480
保険金はいかほど手に入った?

484:04/04/04 16:40
Mr.名無しさん

今テレビ見てて思ったんだけど
YOUって坂井真紀にも似てるよな

485:04/04/04 16:46
Mr.名無しさん

ココリコミラクルタイプだな

486:04/04/04 17:07
Mr.名無しさん

───夜景の見える展望台で
エルメス子「夜景…凄くキレイですね…」
電車男「僕のとっておきの場所なんですよ。」
エルメス子「そうなんですか…そんな場所をわざわざ教えていただいてありがとうございます。」
電卓男「いえいえ。エルメス子さんだから教えたんですよw」
エルメス子「あははw何か嬉しいですねw」
──しばしの沈黙の後
不意にお互いの手が触れ合ってしまう
汽車男「あ、ごめんなさい…」(あわてて手をどける)
エルメス子「(小声)…どけなくてもよかったのに…」
雷車男「えっ…」
戦車男「あの…エルメス子さん?」
エルメス子「は、はい?」
(お互いドキドキ)
洗濯男「僕ですね…実は…ずっとエルメス子さんのことが
エルメス子「待って下さい。その先は私から言わせて下さい…。」
便所男「は…はい…」
(ここでエルメス子、電車男にそっと寄り添う)
エルメス子「あの電車で助けられた時から…ずっと電車さんのことが好きでした…
      私は年上だけど…置いてかれないようにするから付き合って下さい…」
(電車、そっとエルメス子を抱きしめる)
電轟男「僕なんかでよければ…いえ、むしろ僕からお願いします。付き合って下さい。」
エルメス子「ふふ…よかった。よろしくお願いします。」

キスをする二人。
彼らの後に輝く夜景の光だけが、彼らを見守っていた。
まるで二人を祝福するかのように…
ーーーーー
職場で夕方に何かいてんだろ俺わせdrftgyえるめすlp;

487:04/04/04 17:07
Mr.名無しさん

>>483
わかるかわからんが自爆だから・・・零だよ
寝る間も惜しんで毎晩毎晩散々山でハァハァしたのが
たたったのかツインたんにいきなり抱きつかれて何も無いところであぼん

ちょっと現実を見れッて?あひゃひゃ

488:04/04/04 17:10
Mr.名無しさん

>>486
電車から何回変わってるんだw

489:04/04/04 17:13
Mr.名無しさん

>>486
電車なのか汽車なのか列車なのか
そんな事よりそのシチュに遭遇したい

どうでもいいがもう顔射男さんによる核爆撃は決定?

490:04/04/04 17:16
電車男 ◆SgHguKHEFY

俺も毎日のように>>486のような妄想を繰り広げている訳だが


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