おまいら緊急事態ですよ!!!!
721:04/03/28 02:53
Mr.名無しさん
続きマダー
722:04/03/28 02:54
Mr.名無しさん
>>721
せかしちゃいけません。
723:04/03/28 02:54
Mr.名無しさん
>>719
違う笑いがとれたかもしれんぞ?w
724:04/03/28 02:55
Mr.名無しさん
笑いを取りたいわけじゃないんじゃないのか!?
725:04/03/28 02:55
Mr.名無しさん
>>723
そこで終わりだがな
726:04/03/28 02:57
Mr.名無しさん
∧ ∧
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
Z / ヽ
Z / ⌒ ⌒ |
z | (_) (_) | 電車さんまだかな・・・
/ | ムーミンねむたくなってきちゃった
/ |
( _ |
(ヽ、 / )|
| ``ー――‐''"| ヽ|
ゝ ノ ヽ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
727:04/03/28 02:58
Mr.名無しさん
ムーミンかわええな
728:04/03/28 02:58
Mr.名無しさん
>>726
萌え
729:04/03/28 02:58
電車男 ◆SgHguKHEFY
ワインが入ると少し酔ったかのように思えた
俺も少し酔ってきたし。
話はまたあの時の電車の中での事に
「あの時、どんな気持ちだったんですか?」
とかなんか、酔っているのか少し積極的な質問になってきた
「もちろん恐かったですよ。」
そのままやんけ自分…_| ̄|○
ふと
「世の中の男性はみんな電車さんのようになって欲しい」
みたいな事を言った。俺は( ゚д゚)ポカーンで意味が分からない
「自分も電車さんみたいになりたいですし」
なんだかよく分からないが緊張してくる
その後、上司や周りの男は特に俺を見習って欲しいとまで言い出す
俺は照れる事しか出来ない。
時間がもう22時を過ぎようとしていた。
彼女は俺から話を作るのが限界になって来たのを
悟ったのかもしれない。会計を済ませて
店を出た。この時は丁度半分くらいの割り勘だった
駅に向かって歩いていく。まだまだ一通りは多い
不思議と駅まであまり会話はしなかった
730:04/03/28 02:59
Mr.名無しさん
次には繋がったんでつか?ハァハァ
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