おまいら緊急事態ですよ！！！！
161:04/03/27 19:05
Mr.名無しさん
泣きながら帰ってくるところかも…
162:04/03/27 19:13
Mr.名無しさん
携帯からの実況は無いの？
163:04/03/27 19:17
雷車
わだいなにか たのむ
164:04/03/27 19:21
Mr.名無しさん
電車「こんばんは」
エルメス「こんばんは・・・あっなんだか雰囲気変わりましたね（顔を赤らめる）」
電車「これが普段の僕なんですよハハハ」
エルメス「ステキ（ポッ）」
165:04/03/27 19:23
Mr.名無しさん
('A`)
166:04/03/27 19:40
Mr.名無しさん
電車男が帰宅しなかったら
何人ぐらい死人が出るんだろうな・・・
167:04/03/27 19:42
Mr.名無しさん
>>166
恐いこといわないでくれ・・・
168:04/03/27 19:52
Mr.名無しさん
電車「どうですか？美味しいですか？」
エルメス「はい。雰囲気もいいですし。電車さんはいつもこういうお店で？」
電車「ええまぁ」
エルメス「ステキ（ポッ）」
169:04/03/27 19:53
Mr.名無しさん
毒男の今夜の妄想。
エルメス「今日はありがとう。とても楽しかったわ」
電車男「こちらこそありがとう。俺も楽しかったよ。」
エ「ふふ・・・あら？もうこんな時間」
電「すまない。すっかり遅くなっちまった」
エ「いいのよ。（笑）じゃあお休みなさい・・・」
電「・・・・待ってくれ！」
エ「え？」
電「帰らないでくれ！」
エ（！？）
電「キミを帰したくないんだ」
エ「それって・・・」
電「・・・・・・・」
エ「・・・・・・・」
電「・・・・・俺は・・・キミを・・・・・・愛してる」
エ「・・・本気なの？」
電「本気さ」
エ「・・・私、何にもない女よ？」
電「そんな事ないよ」
エ「全然キレイじゃないし・・・」
電「最高に可愛いよ」
170:04/03/27 19:54
Mr.名無しさん
エ「あなたみたいに楽しいおしゃべりとか出来ないし・・・」
電「キミの声は最高にチャーミングさ」
エ「年上だし・・・」
電「愛に歳の差なんて関係無いさ」
エ「お料理だってヘタよ？」
電「キミの手料理ならいくらでも食べられる」
エ「私ヤキモチ焼きで嫉妬深いわよ？」
電「誓うよ。俺はキミ一人だけしか見ない」
エ「結婚願望だって強いわ！」
電「明日結婚してもいいよ」
エ「・・・・・」
電「エルメス・・・・俺はマジだぜ？」
エ「・・・・・」
電「ん？・・・・エルメス？」
電車男の胸に飛び込むエルメス。
エ「うわ〜〜ん！電車男ぉ〜〜〜〜！！！」
電「お、おい！？」
エ「もう鈍感なんだから！私だってあなたの事が好きに決まってるじゃない！」
電「・・・エルメス！？」
エ「・・・嬉しいの！あの時からあなたの事しか考えられないの！」
電「・・・・これから・・・・二人で・・・・・生きていこう」
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